【2月15日】
何と言っても道徳授業、生道徳授業でした。
文科省型道徳には、型?という概念がありません。
だから、授業が分析的に解釈できないということがわかりました。
河田先生の道徳授業のパーツ、そして、つなぎ。
オープンエンドと結論が決まっている場合の流し方の違い。
教科化を前に、貴重な情報をいただきました。
そして体感しました。
検定授業に向けてもアドバイスをいただきました。
全体の中での割合。
作り変えます。
【2月15日】
例会ありがとうございました。
検定授業を一つ一つ検定していただいて、感激の一日でした。
授業が変わるたび、勉強することばかりです。
一つのスライド、導入、演出の力。
総合力がまだまだです。
一つ一つを学びます。
低学年の道徳の基本を教えていただきました。
明日からすぐに道徳の授業で追試します。
【2月15日】
豪華な例会でした。
一つ一つ教えていただきました。
落語の世界です。
授業作りの細かな部分は原則がありそうで
私には見えてきません。
一つ一つの授業によって
なにがポイントなのか、私には見えてきません。
例えば、河田先生は動画の文字を読ませました。
ぼくは初めてこの指示を知りました。
河田先生が読ませる指示をしたのは、
はじめて聞きました。
河田先生の道徳の授業も学びでした。
さっそく、来週します!
食事会でも授業づくり、そして数学について学べました。
ありがとうございます。
【9月15日】
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
河田先生のお宝ファイルを使っての授業を
受けることができました。
演習を受けながら、子どもの気分になって受けました。
頭フル回転で、子どもがどこに躓いているのか
よくわかります。
コンテンツだけではわからない、河田先生の指示と確認が
学びでした。
本当に参加できてよかったです。
今からクラスの子どもたちに授業をするのが
楽しみです。
ありがとうございました!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^